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子ども向けやファミリー向けのアプリやゲームを作成する

子どもがテクノロジーに親しむにあたっては、「子どもを危険から守る」ことがすべての人の共通の目標となっています。子どもを守り、そのプライバシーを保護することは、私たち全員が共有する責任です。子どもが Google Play を健全な方法で使用できるようにするため、Google ではすべてのデベロッパーに以下の点をお願いしています。

  • アプリのターゲット ユーザーを慎重に検討してください。
  • ターゲット ユーザーに子どもが含まれる場合は、ファミリー向けのポリシーに準拠してください。
  • ターゲット ユーザーに子どもが含まれない場合は、マーケティングで意図せずに子どもを対象にしないように注意してください。

この記事は、Google のポリシーがお客様のアプリにとって何を意味するのかを理解するために役立ちます。

アプリの分類とファミリー向けのポリシー

Google Play のアプリは分類されており、ターゲット ユーザーのグループ(子ども、子どもと大人、大人)に基づいてポリシーが適用されます。

ターゲット ユーザー: 子ども

アプリ全体で、最も厳格なファミリー向けのポリシーに準拠する必要があります

ターゲット ユーザー: 子どもと大人

子どもや未知のユーザーがアプリを使用する場合は、アプリ全体でファミリー向けのポリシーに準拠するか、詐称を助長しない形での年齢確認を実装したうえでファミリー向けのポリシーに準拠する必要があります

ターゲット ユーザー: 大人

アプリはファミリー向けのポリシーの対象外です

ファミリー向けのポリシーには、次のような要件があります。

  • 子どもに表示される可能性のあるアプリのコンテンツはすべて、子どもに適したものであることを確認してください。
  • 子どもに適した内容であり、Google Play 認定広告ネットワークから配信されている広告のみを表示してください。このプログラムに関心のある広告ネットワークは、このフォームに記入する必要があります。
  • アプリ(すべての API、SDK、広告を含む)が、子どもに関して適用されるすべての法律および規制に準拠していることをご確認ください。たとえば、米国の児童オンライン プライバシー保護法(COPPA)EU の一般データ保護規則(GDPR)があります。
  • ターゲット ユーザーが子どものみのアプリは、ファミリー向けプログラム(最も厳格なファミリー向けのポリシー)の追加要件に準拠する必要があります。ターゲット ユーザーが子どもと大人であり、年齢確認を実装しないアプリでは、任意でこれらの追加要件に準拠し、プログラムに参加できます。

詳しくはポリシー センターをご覧ください。

ターゲット ユーザーの宣言

すべてのデベロッパーは、Google Play Console の [ターゲット ユーザーおよびコンテンツ] で、アプリのターゲット ユーザーを宣言する必要があります。

ターゲット ユーザーに 13 歳未満の年齢層が含まれないことを宣言した場合、[ターゲット ユーザーおよびコンテンツ] でこれ以上の操作を行う必要はありません。

13 歳未満の年齢層のいずれかを選択した場合は、個人を特定できるデータの収集、子どもに関連する適用法規の遵守、広告の使用など、アプリのコンテンツに関するフォローアップの質問に答える必要があります。お客様からの回答を審査した上で、アプリが公開されます。ファミリー向けのポリシーに違反している場合は、審査で否承認になったり、ストアでの公開が拒否されたりすることがあります。

ターゲット ユーザーの年齢を宣言する前に、アプリの対象ユーザーが誰であり、そのターゲット ユーザーに本当に子どもが含まれるのかを慎重にご検討ください。さまざまな年齢層に適しているコンテンツの例は、ヘルプセンターでご確認ください。 13 歳以上の場合も子どもと見なすと規定されている国のユーザーがアプリを使用する場合は、アプリがこれらのすべての子どもについて家族向けのポリシーに準拠していることを確認する必要があります。これには、子どもに関連する適用法規の遵守が含まれます。

詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。

意図せずに子どもを対象としている場合

ターゲット ユーザーが大人であると宣言している場合、Google Play は子どもを対象にアプリをマーケティングしていないことを確認するために、マーケティングの内容を再度チェックすることがあります。Google では、審査ガイドラインの起点として規制に関するガイダンスを使用して、ストアの掲載情報でアプリのアイコン、スクリーンショット、文言などを確認し、審査を行います。意図した以上にマーケティングが子どもたちを対象としていると判断された場合は、対象年齢やマーケティング内容を変更することが求められます。

以下は、アプリのマーケティングで子どもを対象から外すために行うことができる変更の例です。

意図せずに子どもを対象にしていると判断される可能性のあるアプリ

子どもが対象から外れるように修正されたアプリ

マーケティングの内容を変更したくない場合は、アプリが子ども向けではないことをユーザーに知らせる警告ラベルを使用することを選択できます。(以下のスクリーンショットでは「子供向けではありません」という警告ラベルを表示しています)

Google の審査結果に同意しない場合は、受信したメール通知のリンクを使用して、異議を申し立てることができます。また、変更内容の審査を受けるため、いつでもアプリを再送信することができます。

詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。

リソース

Google Play のファミリー向けのポリシーや、Google Play Console の [ターゲット ユーザーとコンテンツ] セクションに関するトレーニングについては、Google Play のアプリ アカデミーをご覧ください。