Chromebook でのアプリの読み込み

このドキュメントでは、Google Chromebook に Android アプリを読み込めるように、デベロッパー モードを開始して提供元不明のアプリを許可する方法について説明します。

デベロッパー モードの開始

Android アプリを読み込むには、提供元不明のアプリを許可する必要があります。デバイスがデベロッパー モードになっている場合にのみ、提供元不明のアプリを許可できます。

注意: Google はシステムに加えられた変更をサポートしません。したがって、変更を加えると保証が無効になる場合があります。また、変更により、ハードウェア、ソフトウェア、またはセキュリティの問題が発生する可能性があります。

注: ほとんどのデバイスでは、リカバリボタンとデベロッパー スイッチの両方が仮想化されています。以下の手順が有効ではない場合は、各デバイスに固有の手順をご覧ください。

デベロッパー モードを開始するには、次の手順を行います。

  1. Esc キーと更新(F3)キーを押しながら電源ボタンを押して、リカバリモードで起動します。
  2. リカバリ画面が表示されたら、Ctrl+D キーを押します。 この操作を求めるプロンプトは表示されませんが、このとおり進めてください。 その後、確認してデベロッパー モードで再起動するよう求めるプロンプトが表示されます。

デバイスが起動したときに次のいずれかの画面が表示された場合は、正常にデベロッパー モードに切り替わっています。

図 1. デベロッパー モード確認画面。

: OS の読み込み画面をスキップするには、30 秒間待つか Ctrl+D キーを押すと Chromebook がそのまま起動します。

提供元不明のアプリの許可

提供元不明のアプリを許可するには、Chrome の [設定] > 設定サイドパネル > [Google Play ストア] を選択 > [Google Play ストア] > [Android 設定を管理] > [アプリと通知] > [詳細設定] > [特別なアプリアクセス] に移動し、スライダーを右に動かして [不明なアプリのインストール] を有効にします。

注: デバイスがデベロッパー モードになっている場合にのみ、提供元不明のアプリを許可できます。

アプリの読み込み

提供元不明のアプリを許可した後、アプリの APK ファイルをダウンロード フォルダにコピーし、Android の File Manager アプリでそのファイルを開くと、アプリを読み込むことができます。

次のいずれかの方法を使用して、Chromebook に APK ファイルをコピーできます。

  • クラウドアプリを使用する - APK ファイルを Google ドライブにアップロードするか、メールで自分宛てに送信します。それを、Android アプリのドライブや Gmail に相当するアプリで開きます。
  • 外部ストレージ デバイスを使用する - サムドライブ、SD カード、または外付けハードドライブを使用して、APK ファイルを Chromebook のダウンロード フォルダに移動します。その後、Chrome の [設定] > [アプリの設定] > [デバイスと USB] > [詳しく見る] に移動し、Android の File Manager アプリを開きます。
  • ADB を使用する - Chromebook で ADB をセットアップした後、開発ワークステーションのターミナル ウィンドウで次のコマンドを入力します。
    adb install app-name.apk
    

    このコマンドにより、接続された Chromebook にアプリがプッシュされてインストールされます。開発用コンピュータからアプリをコピーしてインストールする方法の詳細については、アプリをインストールするをご覧ください。