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ウォッチフェイスの作成者は、滑らかな連続動作で秒数を増加させるなど、SecondHand 要素の動作を定義できます。

Wear OS 4 から導入されました。

構文

<Sweep frequency="valid-value" />

属性

Sweep 要素には次の属性が必要です。

frequency

針を再描画する周波数(Hz)。次のいずれかにする必要があります。 2、5、10、15 SYNC_TO_DEVICE

この値が SYNC_TO_DEVICE に設定されている場合、スイープ モーションをスムーズに保ちながら、デバイスの許容範囲内で手形が再描画されます。