今後の Android と Google Play の期限

Google のプラットフォームとポリシーは、ユーザー エクスペリエンスを向上させ、より安全なエコシステムを構築するために常に進化しています。このページは、対応が必要な更新を常に把握し、詳細情報を確認するためのものです。アプリやゲームの更新対応に常日頃からご協力いただき、ありがとうございます。

スケジュール

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注目の変更

インストール リファラーのインテント配信を使用してアプリのインストールをトラッキングしている場合は、2020 年 3 月 1 日までに Play Install Referrer API に切り替える必要があります。多くの場合、インテントは、分析情報を提供し、マーケティング キャンペーンのパフォーマンスをトラッキングするサードパーティの SDK(AppsFlyer や Kochava など)によって使用されます。その場合、これらのパートナーはすでに新しい Play Install Referrer API をサポートしているため、デベロッパーは対応する必要はありません。

2020 年 4 月FirebaseJobDispatcher ライブラリはアーカイブされ、このライブラリで報告される問題はサポートされなくなります。GCMNetworkManager ライブラリは新機能が追加されなくなり、2020 年 11 月以降、このライブラリに関する問題はサポートされなくなります。アプリで対象 API レベル(targetSdkVersion)を Android 10(API レベル 29)以上に更新すると、FirebaseJobDispatcher API と GcmNetworkManager API の呼び出しは Android Marshmallow(6.0)以上を実行するデバイスで機能しなくなります。

2019 年 8 月 1 日以降、Google Play で公開するアプリとゲームは、32 ビットアーキテクチャに対応する 64 ビット ABI をサポートする必要があります。Corona Labs SDK または Adobe Air ソフトウェアと AIR SDK を使用するアプリとゲームは 2020 年 8 月 1 日までに対応してください。Unity 5.6.7 以前を使ってビルドしたゲームは 2021 年 8 月 1 日までに対応してください。

APK をアップロードする際は、Google Play の対象 API レベルの要件を満たしている必要があります。2020 年 8 月 3 日以降、新規のアプリは Android 10(API レベル 29)以上を対象にする必要があります。2020 年 11 月 2 日以降、すべてのアプリのアップデートは Android 10(API レベル 29)以上を対象にする必要があります。それまでは、新規アプリとアプリのアップデートのいずれも Android 9(API レベル 28)以上を対象としてください。

2021 年 5 月 1 日以降、Play 請求サービスを使用するすべての新しいアプリとアプリのアップデートで Google Play Billing Library 2.0 が必須となります。

ユーザーのプライバシーの保護の強化、ユーザーを引き付ける新たな方法、折りたたみ式デバイスのサポートの強化、Vulkan の拡張機能などが導入された Android 10 向けにアプリを更新しましょう。

期限を経過

2019 年 11 月 1 日以降、Play ストアでの動画の表示方法が一部変更されました。今回の更新の一環として、ストアの掲載情報の収益化されている YouTube 動画で広告表示が開始される可能性がありますが、ユーザーにとっては紛らわしく、気が散る原因となります。この日までに広告を無効にしていない場合、動画は Google Play に表示されなくなります。

2019 年 11 月 13 日、誤解を与える表現、メタデータ、スパム、広告ネットワーク認定など、複数のトピックに関する Google のポリシーを更新しました。すべてのアプリが公開時に遵守している必要があります。

2019 年 12 月 1 日以降、アプリ内購入と公開の管理に使用される Google Play Developer API のバージョン 1 および 2 はご利用いただけなくなりました。バージョン 3 にまだ更新していない場合は、更新してください。