Wear OS のヘルスサービスは、次の個別の権限を使用します。
ACTIVITY_RECOGNITION
BODY_SENSORS
- Wear OS 4(API レベル 33)以降の
BODY_SENSORS_BACKGROUND
ACCESS_FINE_LOCATION
次の表を参考にして、ユーザーに提示するフィットネス データの種類に応じてアプリに必要な権限を判断してください。状況に応じて権限をリクエストすることなど、権限をリクエストするの基本原則に従ってください。
API レベル 33 以降をターゲットとするアプリが PassiveMonitoringClient
を使用してバックグラウンドでボディセンサー情報にアクセスする場合は、BODY_SENSORS
権限と BODY_SENSORS_BACKGROUND
権限の両方をリクエストします。
データのタイプ |
Permission |
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ABSOLUTE_ELEVATION(絶対 ELEVATION) |
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