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ウォッチフェイスの作成者は、個々の針の動きに合わせて秒数を増加させるなど、SecondHand
要素の動作を定義できます。
Wear OS 4 から導入されました。
構文
<Tick duration="valid-value" strength="valid-value" />
属性
Tick
要素には次の属性が必要です。
duration
- 指定された秒での針の動きの継続時間(範囲:
(0.0-1.0)
)。たとえば、値が0.2
の場合、最初の 200 ミリ秒間動き、残りの 800 ミリ秒間は動きません。 strength
- 針の動きの強さは、
(0.0-1.0]
の範囲内にします。 で確認できます。
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