基本的なウォッチフェイスを作成したら、ウォッチフェイスの外観と表示される情報の両方をユーザーがカスタマイズできるようにすると、スマートウォッチをよりパーソナライズし、より便利にすることができます。
カスタマイズするには、UserConfigurations
を使用してユーザーが外観を調整できるようにします。表示される情報をカスタマイズするには、ウォッチフェイスの追加機能のサポートを含めます。
どちらのカスタマイズでも、ユーザーはウォッチフェイス エディタを使用して変更を行います。エディタを有効にするには、ウォッチフェイスを編集可能に設定します(詳しくは、パッケージング ガイダンスをご覧ください)。